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沖縄で木造住宅を建てるにあたって、必ず対策をしなくてはならないシロアリ。ここではシロアリの種類や特性、沖縄での対策方法など、知っておきたい情報を詳しくまとめました。
シロアリとは昆虫綱ゴキブリ目シロアリ科の昆虫で、住まいの構造材などを食害することで知られています。世界には2,000種類以上のシロアリがいるとされており、日本で見られる種類はおよそ22種類。そのなかで家屋に被害を与えるのは、ヤマトシロアリ・イエシロアリ・アメリカカンザイシロアリの3種類です。
住まいのシロアリ被害の8~9割はヤマトシロアリによるもので、日本でもっとも生息数の多い種類。イエシロアリは、木造だけでなくコンクリート住宅にも被害を及ぼします。アメリカカンザイシロアリは外来種で被害が大きく、最悪の場合は家の立て直しが必要になることもあります。
亜熱帯気候の沖縄では、家屋のシロアリ被害が非常に多くなっています。そのため、シロアリ被害に遭いにくいとされる鉄筋コンクリート住宅が主流となっていましたが、それだけでは対処しきれなくなっているのが沖縄のシロアリ。コンクリートの建造物にも穴をあけるイエシロアリ、乾燥した木材の中でも生息できるダイコクシロアリなどが侵入しているため、木造・鉄骨住宅ともによりしっかりとした対策が必要とされています。
シロアリは土の中から建物へ入り込み、土台・柱・床束といった構造部の下部から食い進みます。そのまま放置しておくと柱が傾くといったトラブルにつながり、台風・地震などで思わぬ大災害に見舞われるリスクが高まります。さらに被害が進むと構造部のみならず、壁や畳、家具までもが被害に遭うことも…。ちなみに被害の対象は木材だけでなく、コンクリート、プラスチック、発泡ウレタン系の断熱材なども加害されるのが特徴です。
シロアリは家の構造部分だけでなく、建物内に敷かれているケーブルや電線類なども食い荒らします。電線などが食害されると電気・通信障害が起こることもあり、生活や仕事に支障をきたすこともあるのです。また、書類や本などを壁や床に接した状態で置いておくと、シロアリに食害されることがあるので注意が必要。場合によっては、大事な保管書類が加害され、修復不可能になるケースもあります。
沖縄のシロアリは木造住宅だけでなく、コンクリート造りの住宅まで食害するのが特徴。とくに沖縄は高温多湿でシロアリが繁殖しやすい環境のため、しっかりとシロアリ対策を講じてくれる施工会社を選ぶことが、安心して長く暮らせる家づくりの秘訣と言えるでしょう。

使用している天然素材
対応している性能
| 暑さ対策 | 耐久性 | シロアリ対策 |
|---|---|---|
| 〇 | 〇 | 〇 |

使用している天然素材
対応している性能
| 暑さ対策 | 耐久性 | シロアリ対策 |
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| 〇 | 〇 | 〇 |

使用している天然素材
対応している性能
| 暑さ対策 | 耐久性 | シロアリ対策 |
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〇 | 〇 |
※1:選定基準:「沖縄 自然素材の家」で検索した際に表示される会社の中から、木材を自社あるいは自社グループ内で調達・加工している3社をご紹介しています。(2021年4月時点)
※2:公式サイトへの記載がありませんでした。詳細が気になる方はお問い合わせください。