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沖縄での家づくりで考慮しなければならないもののひとつに、台風の影響があります。ここでは沖縄における台風の特徴と対策、雨や風に強い木造住宅の特徴についてまとめてみました。
「台風銀座」と呼ばれるほど、沖縄は台風の接近数・上陸数が多い県。台風の発生数は年間25前後と言われていますが、そのうちの7~8は沖縄諸島に接近します。台風は5月ごろから発生しますが、とくに沖縄に大きな影響を及ぼすのは7~8月に発生する台風。勢力を保ったまま沖縄に接近し、強風や高波が直撃するケースも少なくありません。
なかでも宮古島や石垣島といった島のほうが台風のルートに直撃しやすく、被害も大きくなりがちです。
台風が多い沖縄では、強い風や雨の影響を受けにくくするためにさまざまな対策が取られてきました。その代表的なものが、屋根の低い平屋建てと防風林です。家の屋根には丈夫な琉球瓦を用い、風で飛ばされないよう漆喰で固定しているのが特徴です。
また、窓ガラスを守るために雨戸や防護ネットを使用する、ベランダや庭にあるものを家の中に入れる、飛散物で車が傷つかないよう強固な建物の中に移動する、といった対策も取られています。
強い台風に見舞われやすい沖縄では、家を建てる際に台風対策も考慮しなければなりません。まず、強風や飛散物の影響を受けやすい窓ガラスを守るためには、雨戸やシャッターを取りつけておくと安心。窓ガラスが割れると部屋の中に風が吹き込み、屋根などが飛んでしまう恐れがあるからです。風に強い外壁や、屋根材を使用するのも有効な手段でしょう。
さらに、構造計算をしっかりと行っており、横からの力に強い耐風性能(=耐震性能)の高い家であることも台風に負けない木造住宅の特徴です。
台風が多い沖縄で安心して暮らすためには、強風や大雨などの影響を受けにくい家づくりが重要と言えます。このサイトでは素材や構造にこだわり、高い耐久性を実現している施工会社をピックアップして紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

使用している天然素材
対応している性能
| 暑さ対策 | 耐久性 | シロアリ対策 |
|---|---|---|
| 〇 | 〇 | 〇 |

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| 暑さ対策 | 耐久性 | シロアリ対策 |
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| 〇 | 〇 | 〇 |

使用している天然素材
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| - ※2 |
〇 | 〇 |
※1:選定基準:「沖縄 自然素材の家」で検索した際に表示される会社の中から、木材を自社あるいは自社グループ内で調達・加工している3社をご紹介しています。(2021年4月時点)
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